診療科目
サーバリックス(子宮頸がん予防)
がんはワクチンで予防できる時代へ…
はじめてください。子宮頸がん予防。

厚生労働省承認の子宮頸がん予防ワクチン サーバリックス
(10〜45歳まで推奨 10代前半が効果的)

子宮頸がんは、女性なら誰でも発症する可能性のある病気です。実は、20〜39歳までの若い世代の女性において「最も多いがん」なのです。

残念ながら、子宮頸がんによって赤ちゃんを出産できなくなってしまったり、命を落としている女性も少なくはありません。世界中で子宮頸がんで亡くなる女性は年間約27万人。実に、2分に1人が大切な命を亡くしています。日本では、1日に約10人の女性が 子宮頸がんによって命を亡くしているのです。

これは決して他人事にできるような数値ではありません。 とても身近な存在のがんなのです。

子宮頸がんの原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスへの感染であり、原因がはっきりわかっています。正しい知識と予防で、子宮頸がんは未然に防ぐことができるのです。

子宮頸がん予防ワクチンが、一般の医療機関で接種できるようになったことをご存知ですか?この子宮頸がん予防ワクチン、実は海外ではすでに100カ国以上で使用されています。

正しい知識をもっていれば、自分で予防できる子宮頸がん。大切なあなたのからだを守るために。子宮頸がん予防を始めてください。


子宮頸がんとは
サーバリックスとは
診療の流れ
価格表

子宮頸がんとは

子宮は、女性にしかない特別な臓器のひとつです。
子宮の入り口付近、「子宮頸部(しきゅうけいぶ)」にできるがんを、「子宮 頸がん(しきゅうけいがん)」といいます。子宮頸がんになった場合、子宮や子宮のまわりの臓器を摘出しなければならなくなることがあります。たとえ妊娠や出産を望まない女性であっても、後遺症が残り仕事や生活に影響するなど失うものは多大なものです。 また、がんがもっと進行してしまった場合は、生命そのものに対して重大な影響を及ぼすおそれがあります。しかし、子宮頸がんは原因やがんになる過程がほぼ解明されている、予防ができるがんです。



また、定期的に検診を受けることで、がんになる前に発見し、子宮を失わずに治療することが可能です。なお、子宮にできるがんには、他にも、赤ちゃんが育つ「子宮体部(しきゅうたいぶ)」にできるがんがあり、「子宮体がん(しきゅうたいがん)」別名「子宮内膜癌(しきゅうないまくがん)」と呼びます。一般に「子宮がん」というと「子宮体 がん」をイメージする方が多いのですが、この2種類のがんは、原因や発症しやすい 年齢・特徴・治療法などが違うため、それぞれについて正しい知識が必要となります。

子宮頸がんの原因は発がん性ウイルス『HPV』の感染です。
子宮頸がんの原因は、ほぼ100%がヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの 感染であることが明らかになっています。子宮頸がんの原因である発がん性HPVは 皮膚と皮膚(粘膜)の接触によって感染するウイルスで、多くの場合、性交渉によって感染すると考えられています。発がん性HPVは、すべての女性の約 80%が一生に一度は感染していると報告があるほどとてもありふれたウイルス。このため、性行動のあるすべての女性が子宮頸がんになる可能性を持っています。

20〜39歳の女性10万人あたりの各種がんの発症率推移



子宮頸がんの症状
子宮頸がん(しきゅうけいがん)は、初期には全く症状がないことがほとんどで、自分で気づくことはできません。そのため、不正出血やおりものの増加、性交のときの 出血などに気がついたときには、がんが進行しているということも少なくありません。がんが進行すると、子宮をすべて摘出する手術が必要になることもあり、妊娠、出産の可能性を失い、女性にとって心身ともに大きな負担となります。 また、まわりの臓器にがんがひろがっている場合には、子宮だけではなく、そのまわりの卵巣やリンパ節などまわりの臓器も一緒に摘出しなければならなくなり、命にかかわることもあります。

 


サーバリックスとは

子宮頸がん予防のワクチン

子宮頸がん(しきゅうけいがん)予防ワクチンは、発がん性HPVの中でも特に子宮頸がんの原因として最も多く報告されているHPV16型と18型の感染を防ぐワクチンで、海外ではすでに100カ国以上で使用されています。日本では2009年10月に承認され、2009年12月22日より一般の医療機関で接種することができるようになりました。感染を防ぐために3回のワクチン接種で、発がん性HPVの感染から長期にわたってからだを守ることが可能です。しかし、このワクチンは、すでに今感染しているHPVを排除したり、子宮頸部の前がん病変やがん細胞を 治す効果はなく、あくまで接種後のHPV感染を防ぐものです。 子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がんの原因となりやすいHPV 16型とHPV 18型のウイルスに対する抗体をつくらせるワクチンです。なお、このワクチンに含まれる ウイルスには中身(遺伝子)がないので、接種しても感染することはありません。

接種のスケジュールと予防効果

子宮頸がん(しきゅうけいがん)予防ワクチンは肩に近い腕の筋肉に注射します。1〜2回の接種では十分な抗体ができないため、半年の間に3回の接種が必要です。しかし、接種期間の途中で妊娠した際には、その後の接種は見合わせることとされています。


接種の流れ

@カウンセリング @問診表記入
まずは問診表を記入して頂きます。不調箇所やアレルギー等、記入して頂きます。
Aドクター診察 A診察
ドクターから注意事項・禁忌事項、副反応等のご説明をさせて頂きます。
B麻酔 B注射
肩の腕の筋肉に摂接種する「筋肉注射」を行います。
C採血 C次回のご予約受付
サーバリックスは、初回接種から6ヶ月間の合計3回の接種が必要な施術です。施術後、次回のご予約をお取りください。

接種後の注意

・接種後に重いアレルギー症状が起こることもあるので接種後はすぐに帰宅せず30分間は安静にしてください。
・接種後は、接種部位を清潔に保ちましょう。
・接種後丸1日は、過度な運動を控えましょう。
・接種当日の入浴は問題ありません。
・3回の接種の途中で妊娠した場合には、その後の接種についてご相談ください。

価格表

初診料…0円 | 再診料…500円
(全額ピンクリボンに寄付させて頂きます)

サーバリックス
1回 16,800円

※18最未満の方は保護者同伴でご来院をお願い致します。
(10歳未満の小さいお子様のご来院はおことわりしております。ご了承くださいませ。)


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