私事ですが、
新年のはじまりは
母が必ず新しい服と下着を
用意してくれていて、
元旦にはそれに着替えて
迎えていました。
その習慣が根付いており、
一人暮らしの今でも
新年が始まる前に
新しい下着を
購入しにいきます😌
実家のルール!
と思っていたので
特に深く考えたことは
なかったのですが、
調べてみると、
江戸時代、
正月三が日中に
新しい衣服を着始めることで
新年からの縁起を担ぐ
着衣始(きそはじめ)という
習慣があったそうです。
新しいものを
身につけることで
気持ちがリセットされ
今年も始まった!
頑張ろう!という
力が出る気がします☺️
2024年が始まって数日、
本日よりクリニックも
診療開始です😊
新年のはじまり
新鮮な明るい気持ちで
お待ちしております!
看護師 村中佑希