「健康にも関係する事柄」で
「大都市に多く、
地方の市町村に少ない傾向」
にあるもの。
皆様は何を
思い浮かべられるでしょうか。
答えは『1日の歩行距離(歩数)』です![]()
大都市では交通事情や
駐車場所の確保困難等、
様々な理由のもとに
公共交通機関の使用が多く
それに伴って歩行距離も増します。
逆に交通機関の少ない市町村では
車が重要な移動手段であり、
レジャーに限らず
日常の買物にも不可欠な
状況が考えられます。
また、これは年齢でも
言われるようで
“18歳以上では歩行距離が
減少する”のだとか。
これも運転免許取得に
よるようです![]()
車は便利なので
私もよく利用しますが
自分の中に甘えも作り
更に歩く・動く習慣を
減らしている
実感もございます。
その結果、汗をかきにくくなり
年中四肢先の冷えを
感じる様になりました。
疲れを感じるのも早く
明らかに代謝が下がり
体温も上がりにくく
なっているのがわかります。
このような状態は免疫系にも関連し、
慢性的な体調不良にも繋がり
心身共に悪影響を
与え兼ねません。
改善にはまず手軽に
出来ることからと考え、
通勤時間を利用して
バスを一駅分先に降りる等、
歩行する機会を作るように
心掛けています。
スマートフォンの万歩計の数値も
励みになることがございます。
そしてこの時、代謝向上の
サポートに使用しているのが
当社取扱いのサプリメントです。
身体に不可欠な酵素だけでなく
脂質代謝に関わるL-カルニチンや
抗酸化物質も入っています![]()
口に入れるだけでも
温かさが感じられ、
身体の内側から温まるため
歩行前に飲用するように
しております。
きっかけを失うのも作るのも
自分次第。
これから始まる気温の低い
季節にも負けない
暖かな体作りをしてまいります。

看護師 厚谷裕子


















